わさびな手帳

webライター山葵菜コウの手帳ブログ。ライター業のこと、仕事や家庭のスタンス、子育てネタなど手帳のように雑多に書きます。

吉見さん著のWEBライター本を再度読んで「私らしい働き方」を考える

 

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こんにちは〜ライターのコウです。

 

 私の住む地域でも、昨日やっと秋の空気第1号が体感できました。

今日から9月。

天高く馬肥ゆる秋、秋空特有の穏やかな雲を見るたび、ちょっと嬉しくなります。

 

 

そんな秋の始まりを感じる日。

 

 

ここひと月くらい、

9月10日に京都で開かれる、

吉見夏実さんの出版記念イベントのスタッフとして動いています。

 

peonyko.hatenablog.com

 

あ、お申し込みはこちらです!

京都会場も熊本もここから申し込みできるよ。

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ちょっと話は逸れるんですが、

毎月月初めに仕事面・プライベート面での振り返りを行っていて、

ふと吉見さんの本、もう一回読んでみようかなと思い

さっきから夜な夜なパラパラしながら考えにふけっておりました。

 

 

8月は、まさかのアクシデントの連続→夫婦の形、このままでいいの?

 

実はですね、8月結構家庭内が大変でして。

 

私まさかの交通事故に遭ってしまったり、丸々1週間子どもの高熱が続いたり……。

普段から頼れる人が近くにいない状態でやっているんですが、

さすがにこの状況でも夫不在の状態にショックを受けてしまったんです。

 

 

完全なダブルインカムを目指している私は、この後夫の働き方への疑問をぶつけることになります。

 

朝から深夜まで働く夫、もっと柔軟な働き方、できないの?

なんでそこまでして(見るからに日々疲れが不調を招いている)今の働き方を続けているのか…

 

 

いわゆる「夫婦共働き」のスタイルに切り替えれば、

夫婦で家事も育児も仕事もシェアできて、「家族の時間」というのも今よりは多くなるはず。

 

つい先日までの私は、それを疑いませんでした。

女は家事・育児、男は仕事っていう「役割分担」よりも

家庭っていう一つのプロジェクトを2人のスタッフで「シェア」する方が

私は嬉しいんですよね。

世代的なこともあると思います。

 

 

だから、今年4月にライター業本格始動してから、

15〜20万の収入まで持っていくことを目標にしていました。

 

収入額が増えれば、夫の意見も変わるだろうと思っていて。

 

 

夫の意見は、NO

 

夫は、どちらかといえば、女は家事・育児、男は仕事っていう考えの人。

よくいえば養うことへの責任感が強く、悪くいえばカタブツです笑。

 

詳しい経緯はボカしますが、

たとえ私の収入がこの先上がったとしても、私には家のことを中心にやって欲しい。

それが夫の答えでした。

 

(こう書くと夫、鬼みたいに見えるけど、俺まだしばらく長時間労働者でもいい&私の収入少なくていい→家庭中心でおって欲しいって感じ)

 

 

 

コウ、働き方を見直すの巻

 

ダブルインカムを目指していた私は、ウーーーーーーん……と唸りながら、

働き方の見直しを行いました。

 

 

私は教育や子どもネタを中心にお仕事を取るようにしていて、

ありがたいことに、ここ2〜3ヶ月は7〜8割方その方面のお仕事で埋めることができていました。

 

やりがいもあるし、楽しいし、何より前職等の経験が活かせるし…で、言うことないのですが、

その働き方を追求すると、どうしてもガンガン外に出るようになって

夫の求める範囲のことがおろそかになってしまうんです。

 

 

感覚的にだけど、たぶん、今の答えはこれじゃない。

 

 

ちょうど先月から契約を進めていた仕事が始動しようとしていたところ。

 

完全在宅で毎日同じペースでできる仕事、しかもフォロー体制の整った信頼できるクライアントさんなので、

9月からの収入ベースはこちらと、いつもめっちゃお世話になっている教育系サイトの2本柱でマイペースに進めていくことにしました。

 

この決断に踏み切れたのは、

得意じゃなくても学ぶ姿勢さえちゃんとあれば

専門分野じゃなくても伸びていけるなと感じたからです。

 

 

 

 

で、それをドーンと後押ししてくれたのが、何を隠そう吉見さんのWEBライター本。

 

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ブランディング」「専門分野」この言葉、飽き飽きするほどめっちゃ聞いてきました。

そして、めっちゃ大事だと思ってきました。

 

いち早く「教育系ライター」として名乗れるように…と。

 

でも、ちょっと勘違いだったんですよね。

確かにライターとしての強みは大事なんですが、

絶対専門分野で固める!っていうのは違う。

特に私みたいにまだ駆け出しで安定的に収入を得てないライターは、

その時々で「できること」をまずはやって行かなあかんのですよね。

 

たとえば、吉見さんの書籍の中では

得意分野を作る第一歩として”生活費を稼ぐために、まずは「できること」をしよう”(p.191)

と書いてあります。

どうやら得意分野や専門分野で生きていくのは、その延長線上にあるらしい。

 

 

イマの私にとっての私らしい働き方

 

この「できること」には、自分の能力面でのことももちろんですけど、

状況とか環境とかも含まれるんではないかなあと思っています。

 

副業でライターされてる方は時間の制約がありますし、

私もいつか、夫がリストラにでもあった日には、来月から30万は稼がなあかん…!と経済的な制約(条件)ができるかもしれません。

 

ひとまずイマの私にとっては、夫が倒れてしまわないように3度の栄養ある食事を作り、子どもの世話をしながら、ライターとして働く。

その条件の中で最良の「できること」を全うしていくことが、私らしい働き方なのかなあと、この本を読みながら考えていました。

 

 

なんで吉見さんの本は月収20万円を達成するのに必要なマインドやコツを紹介してんのに、あえて働き方の話なん?って思う方もいるかもしれないのですが……

 

今回のように「イマの私にとって私らしい働き方」を求めてる方は、

他にも大勢いらっしゃると思うんです。

 

育児中・介護中の主婦さん

ネットでは、仕事も家庭もバリバリこなすパワフルウーマンのロールモデルがあちこちで紹介されていますが、

・うちには頼る先も近くにないし、そんな働き方は不可能に近い

・夫フル、妻パートくらいがうちのリアルな家庭状況

・頑張って共働きしてるけど、子どもが熱出す度に職場への連絡に胃がキューっとなる

・マミートラックにはまって、仕事のやりがいが見い出せない

・家庭のためにもっと自由に働けないかな

 

こんな風に思っている人って少なくないはず。

 

実際、ライターを始める前の私がそうでした。

小さい子たちを抱えて働きに出ることに限界を感じていました。

 

『頑張ってるのに稼げない現役Webライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書』は、

ライター・フリーランスとしてやっていくために大事なマインドやコツを

実践レベルで紹介している書籍ですが、

「イマの私にとって私らしい働き方」を実現したい人がちゃんと最低限生計を立てられるレベルまで最短で持っていくための本、

うーん、もう少し言い方を変えると、

私らしい働き方への挑戦に対するハードルを下げる本

でもあるのかなあと思います。

 

こんな風に働けたらなと思っているけれども、

在宅なんて…Webライターなんて…フリーランスなんて…

不安定だし、特別な能力がないとお金にならないでしょ?

と遠い世界に感じている人はいるはず。

 

 

まだWebライターという働き方に飛び込めてない方、

飛び込んでみたけど、思うように収入が得られなくて、

やっぱり私には続けられないかも…と思っている方、

 

 

 

今度の9月10日の「吉見夏実・出版記念感謝祭@京都」に参加しませんか??

 

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